院長野見山宏
1987年福岡大学医学部卒業。ロボット工学に興味を持っていたことから、医学部進学後も未熟児の呼吸管理ソフトの開発などを続け、博士号取得後、米国ミズーリ州にある研究所で人工股関節固定法の研究に携わる。帰国後は救急医療に対応する福岡徳洲会病院や昭和病院で研鑽を積み、姫野病院整形外科部長を経て2001年開業。日本整形外科学会整形外科専門医。
「歩くこと」の大切さを伝えながら
多角的なアプローチで健康長寿をサポート
大阪育ちですが、両親は九州の出身で、その縁もあって福岡大学の医学部に進みました。子どもの頃から機械いじりが好きでロボット工学にも興味があり、工学分野との関連が深い整形外科を専門的に学ぶようになりました。大学卒業後はアメリカで人工股関節固定法の研究に取り組み、帰国後は救急医療に携わることで、医師としての視野を広げることができたと思います。
開業後はかかりつけ医として幅広い診療を行っていますが、この地域にも高齢化の波が押し寄せています。毎日30分歩くだけでも骨密度の低下や筋肉量の減少を防ぐことに役立ちますので、シニア世代の患者さんには、「歩くこと」の大切さをお話ししています。人間の体は歩行を前提にした構造になっていますから、寝たきりの原因になる骨粗しょう症を予防するためにも、積極的に歩いていただきたいと思います。
また、さまざまな情報があふれる時代だからこそ、患者さんに正しい情報をお伝えしたいと考えています。医療情報にまつわることも含め、何か気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
地域に根差した
クリニックです
2001年の開業以来、地域の皆さんが気軽に立ち寄れるクリニックとして、さまざまなケガや痛みなどをサポートしています。
患者さんのお話を
しっかりお聞きします
痛みの根本原因を探るため、お一人お一人のお話にしっかり耳を傾けて生活背景を理解し、適切な治療方法で改善・緩和を促します。
多様な治療方法で
症状の改善をめざします
西洋医学だけでなく、漢方などの東洋医学も取り入れ幅広い治療方法に対応。ご希望や状態に合わせた治療方法をご提案します。
日常の健康問題を
何でもご相談ください
ケガや関節痛などはもちろん、健康面の不安があれば何でもお気軽にご相談ください。必要に応じて他院への紹介も行っています。

整形外科
日常的な四肢のケガをはじめ、腰や関節の痛み、やけど、スポーツ外傷、外反母趾や骨粗しょう症の治療など、幅広く対応しています。特に多い膝や腰の痛みに関しては、丁寧な問診やエックス線検査などで原因を見極め、症状や状態、季節に合わせた適切な治療を行っています。ご相談の多い骨粗しょう症を専門的に診る診療枠のほか、粉瘤や腱鞘炎、巻き爪などの日帰り手術にも対応しています。

体のさまざまな痛みに対応
体に生じたさまざまな痛みに対して、当院では医学的な根拠を持った治療法でアプローチしています。整形外科は治療法がどんどん進歩しているため、近年は筋肉痛などでも漢方を処方する場合があります、また、患者さんの中には誤った対処法で症状を悪化させてしまう方もいますので、世間に流れている「痛みに効く方法」が本当に正しいのかをご相談いただくことも大切だと考えています。

骨粗しょう症
当院では、骨粗しょう症専用の診療枠を設けています。まずはDEXA装置で骨密度を測定し、血液検査で骨代謝、ビタミンDやビタミンKの欠乏の有無、カルシウム摂取量などをチェック。必要に応じて脊椎のエックス線検査も行います。注射や内服薬の選択肢も多いため、詳しい説明を行った上で適切な治療方法を決定し、生活指導も合わせて行いながら定期的な検査で治療の成果を確認します。
のみやま整形外科クリニック
西鉄バス「長尾五丁目」バス停から徒歩2分
